Voice.4

たとえコミュニケーションを取ることが苦手でも喜怒哀楽を表情に出してくれたことが印象的だった。

Voice.3

考えていることを理解することは難しかったけれど、そんな私に利用者さん側が気遣ってくれていることが伝わってきて胸が熱くなりました。手をつないでくれた時はとてもあたたかい気持ちになりました。

Voice.2

すべてをサポートするのではなく、彼らの成長のためにどこまでサポートするかよく観察し見極めることが大事だと学びました。